【麺創研かなで 紅】鬼紅ラーメンを食べました。

 

府中市に来ました。

 

府中駅徒歩1分のところにあるラーメン屋さん

 

辛味噌ラーメンが大人気のお店で、いつ行っても混んでる。

 

このコロナ禍でもお構いなし。

(22:30訪店で三組待ち)

 

YouTubeの撮影も兼ねて、私は鬼紅ラーメンという最も辛いラーメンを頂きました。

野菜マシで。

(人気のスタンダードメニューは"紅"ラーメン。鬼はいない)

 

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相変わらず凄い見た目w

 

もやしとキャベツの量がハンパじゃない。

 

アラサーになり若干、食べる量は減ったがこのお店に来た時限りはそんなことは関係ない。

 

 

そして、この店の最大の特長は麺。

異なる太さ、7種類の麺を使用している

もちろん自家製麺

他にも自家製ラー油を使っていたり、肉は豚バラ肉を使っている。

 

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太いものだときしめんのようなサイズでありながら、しっかり噛みごたえもあるので、かなりインパクトがある。

 

旨い。

 

 

二年ぶりに来たけど、変わらぬハイレベルな美味しさでした。

 

お腹の贅肉と相談しながら、また来ます。

 

YouTubeも上げてます。

良かったら見てやってください。

 

https://youtu.be/vE7_EzJY2xs

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自宅で北極ラーメン作ってみた。

 

YouTube始めて10日くらい経過。

 

編集マジで大変、毎日3時間寝られれば良い方。

 

実際に始めてみて、YouTuber尊敬。

 

YouTuberって企画から、集客、拡散、編集とか全部自分でやってるんだから凄いよね。

 

私もなんだかんだで続いてるけど...

 

 

遊ぶ時間は激減するし、仕事も絶対残業したくなくなる。

 

てか、そうしないと更新できない。

 

なりたい職業ランキングYouTuberって、完全に隣の芝生が青く見えてるな。

 

まぁ、やってみないとわからないことだったし。

 

でも、楽に稼ぐなんて絶対無理。

 

てな感じで、動画見てもらえたら嬉しく思うな。

 

https://youtu.be/mlhH8szhuck

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辛さレベルの指標(激辛どっとこむ調べ)

 

私は現在、細々とYouTuber的な活動をしている。

 

【激辛どっとこむ】というチャンネル名を提げて、あらゆる激辛フードを食べるという動画を垂れ流している

 

そんな感じで、今後もゆるーく激辛フードを食い続けるわけだが、辛いものってどれくらい辛いかがイマイチ伝わりづらい。

 

その事実を知った昨日の夜。

 

作りましたよ。

 

辛さレベルの指標を。

 

完全に主観だよ?

 

アテにならないよ?

 

でも、なんとなーく伝わればいいなと思って。

 

割と真面目に作りました。

 

それじゃ、レディゴー!

★1〜★10までありますよー

 

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【激辛 第5話】 "調理編" ついうっかり自宅で完璧な北極ラーメンをつくってしまうアラサー男子

https://youtu.be/Ixuo6K32AU8

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辛さレベルの指標

(激辛どっとこむ調べ)

 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

100人中99人が食べられて、ほんのり辛さを感じる。

たとえ、食べられない側の一人であろうと、恥ずかしいと思う必要は一切ない。

辛いものが食べられない代わりに、甘いものが好きなら甘いもの好きとして、マウントを取りにいくのも一つだし、【うちはうち、よそはよそ】と割り切ることもまた一つ。

ナンバーワンにならなくてもいい。

個性を発揮してこそオンリーワン。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆★★

いわゆるピリ辛。辛い物が苦手な人でも難なく食べられる。

軽いストレスはスッと消えて無くなる。

ストレス発散効果としては、ストロング系のチューハイと同等であるため、この手法の方がよっぽど健康的と言われている。

気持ちが落ち込みがちな、日曜日の夜に使うと効果的面だが、これだけに頼るのは危険。

スキルアップも同時に考えていく必要がある。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆★★★

辛さをしっかりと感じるものの、素材の旨味や風味を損なう事なく、本来の味を堪能できる。

しかし、パートナーが愛情を込めた料理を黙ってこのレベルにして勝手に食べると、翌日の弁当は白米と梅干しだけになるので注意が必要。

初婚ならギリ許される場合もあるが、結局はパートナーの機嫌次第。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆★★★★

じんわりと汗をかく。

この辺りで辛さ耐性が無い人は、拒絶反応を示し始める。

可もなく不可もないこの層に落ち着いてしまうことは、いかがなものかと思うこともあるだろうが安心して欲しい。

かっぱえびせんのような、素朴さこそが至高であることを証明していこうじゃないか。

昔から愛されつづられている理由がそこにある。

 

 

 

☆☆☆☆☆★★★★★

まだノリと勢いで何とかなるレベル。

いわゆる、罰ゲームで登場するようなあの辛さ。

普段、気に食わない上司が酔っ払った時に日頃の憂さ晴らしだと言って、しれっと食べさせようものなら、ちゃんとバレる。

逆に自分が部下にやられた場合はその事実を受け入れて、あえて気づかない振りをしよう。

その上で、改めて膝を突き合わせて会話するといいらしい。

 

 

 

☆☆☆☆★★★★★★

人によっては辛いものに対する耐性に誇りを持ってしまい、時々【辛いものを食べられる】というしょうもないスキルをドヤるケースも散見される。

睡眠不足を自慢する人間達とカテゴリーとしては同じ。

さらに、この層の10人中3人は、自分の子供の名前に【辛】という文字を入れたくて仕方なくなる。

【辛】に線を一本足すと【幸】という字になる、その一本の線を探す旅こそが人生であると、居酒屋で力説する。

酔っ払っては毎回この話をしてくるので、聞かされている方はスルースキルがとんでもなく向上する。

 

 

 

☆☆☆★★★★★★★

翌日はトイレが親友と誤認識する。

トイレに長くこもるから。などとという安易な理由ではなく、トイレの配管から末端までを想像してそれに関わる全ての人に感謝をする。

その上で自分が生かされているんだなと、深層部分でまずトイレに感謝をする。

親しき中にも礼儀あり、感謝こそが全てだと悟る。

その翌日、素晴らしい気付きや深層部分での理解も全てを水に流して何事もなかったようにまた歩き出す。

 

 

 

☆☆★★★★★★★★

誰かと一緒に食べ切る事で、何だか仲良くなれた気になってラインを交換するけど、お互いスタンプを送ったっ切りで、その後やりとりすることはほぼない。

反面、一人で完食してしまうと『一体自分は何がしたかったんだ?』と、とんでもない虚無感に襲われる。

俗に言う、賢者タイム

 

 

 

☆★★★★★★★★★

意味もなく笑えてくる。

意味もなく笑ってる自分がツボに入る。

以下、無限ループ。

冷静になった時に唇が取れているような感覚に陥る。

大丈夫、あなたの唇はそう簡単には取れない。

唇だけにリップサービスだぞ。

 

 

 

★★★★★★★★★★

第一に、人間が食べる物ではない。

当然、生まれたときからついさっきまでの記憶は全て吹き飛ぶし、唇は間違いなく取れる。

しかし、記憶がリセットされているため、唇がない状態にも違和感を覚えない。

マイノリティとして、誇り高く生きていく。

 

 

こんな感じで、ありますっ。

最後まで読んでくれた人ありがとうございます。

 

 

そんなあなたがやることはあと一つだけです。

 

下の動画をまず見てから、高評価とチャンネル登録を是非。

 

 

宜しくお願い申し上げ奉るまろ〜!!!

 

https://youtu.be/Ixuo6K32AU8

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YouTube動画アップしたよ‼︎

 

最近すごいよね。

YouTubeの勢い。

 

いわゆる"一流"クラスの芸能人もマネタイズ目的で参戦してくるし。

(プロは強い。)

 

それでも、市場は拡大し続けていてこれからも拡大するらしい。

 

でも、ここで少し勘違いしてしまうことがあって、それは何かって言うと...

 

 

YouTuberとしての参入障壁は低くなってないよ。ってこと。

ていうか参入障壁は昔からとても低いし。

 

 

YouTubeが盛り上がってんの?!

なら、ワイでもいけんじゃね?

(何がいけるの?という疑問に関しては、各々適切なワードを挿入して)

 

 

YouTubeの市場が広がるってのは、飽くまでも視聴者数が増えるとか、広告主として宣伝広告費の投入先として、今後さらにバリューを持つということであって、YouTuberが儲かる仕組みがさらに整うとか、YouTuberの存在価値が高まるとかではないって個人的に思ってる。

 

 

むしろ競争は熾烈になって、現存のYouTuberも新参者に喰われる可能性やその逆もある。

 

 

なぜかというと、一人当たりのYouTube視聴時間が大幅に増えることは有り得ないから。

 

今毎日2時間YouTube観てる時間があるとして、それが二倍になることはない。

 

 

つまり割く時間が変わらなくて、"何を見るか"変わる。

そうなると配信者、即ちYouTuberの競争率は上がるってこと。

 

 

今更、商品紹介系とか多ジャンルのエンタメ系への参入をして、ファンを作っていくのは相当な苦労が要る。

 

 

そもそもYouTubeが職業化したことすら、最近の話で元々は、個人的に撮った動画を離れた人と共有するためのツールだった。

 

 

YouTubeで稼ぐぞ‼︎的なマインドで始めると、ソッコーで潰される。

(僕なら潰れる。)

 

 

 

てなわけで、僕は日常的に食べる激辛料理を"激辛YouTuber"と銘打って、動画を作って配信してみることにしたよ。

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一応、貼る。

どうせ観てもらえないだろうなぁ。

https://youtu.be/2I55FFnYQHs